モンゴル語通訳、翻訳のお仕事を承ります。

翻訳は内容の難易度によるので、内容を見ないと見積もりできないです。

一般的な手紙や簡単なビジネスレターと法律、医療、金融、ITなどの専門分野のものでは自ずと料金が変わってきます。

 

  モンゴル語→日本語 20~50円/語

  日本語→モンゴル語 10~30円/字

 

翻訳料金体系ですが、実は確固たるものとして決めているものはありません。。

 

もしよろしければ、見積もりだけでもさせていただきますので、その際にはお気軽にお問合せください。今後ともどうぞよろしくお願いします。

内田 敦之 Uchida toshiyuki

大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士前期課程修了。旅行社、繊維商社、文化財団勤務を経て、現在オフィス・モンゴル代表、JICA研修監理員、大阪大学外国語学部非常勤講師、ヨガ・インストラクター。モンゴル国に6年(駐在)+内モンゴルに1年(留学)=計7年滞在。主な著作は「モンゴル国における民主化を契機とした伝統医療の復興」(『モンゴル研究』No.28、2011)、「観光-「こわいもの見たさ」の旅から、モンゴルならではの旅への脱皮を」(小長谷有紀、前川愛(編著)『現代モンゴルを知るための50章』、2014)など

福井 陽子

 

福井 陽子 

 

モンゴル在住歴通算8年。 

モンゴル国立大学大学院修了、JICA青年海外協力隊モンゴ派遣や在日モンゴル大使館等で勤務経験あり。 現在は、広島県にて育児しながら(父親はモンゴル人)、モンゴル・日本間の輸出入やNGO活動に従事しています。

 

 

髙橋 梢(TAKAHASHI KOZUE)

髙橋 梢(TAKAHASHI KOZUE)
東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得退学。
在モンゴル日本国大使館専門調査員3年、滋賀県立大学非常勤講師4年、現在は東京外国語大学非常勤講師、東京外国語大学オープンアカデミー講師、早稲田大学研究補助者、市役所勤務をしています。
専門は教育学で、モンゴル国の学校教育に関する研究(主に歴史教育史、教科書研究)に従事。モンゴル国に3度留学し、研究調査や大使館勤務を含め、合計で約7年滞在。
これまでに、大使・要人通訳、法律や文書の翻訳などを多数経験。また、講師業を通じてモンゴル語のみならずモンゴルの歴史や文化など幅広く発信しています。

原 枝里香

東京外国語大学モンゴル語学科、そしてモンゴル国費留学生として、モンゴル国立大学にてモンゴル語を学びました。

その後、在モンゴル日本大使館 在外公館派遣員、外務省 中国・モンゴル課、JICA技術協力プロジェクトなどでの勤務経験を通じ、日本とモンゴルの関係を更に深めるべく、関わってまいりました。仕事における実践的なモンゴル語の読み書き、会話の経験を活かし、皆様のお役に立てれば嬉しく思います。また、レッスンの他にも様々なイベントを通じ、モンゴル語や文化への理解が深められるよう、運営補佐をしております。皆さまの積極的な参加を楽しみにしております。

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